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カード“はずるAtoZ”とバウハウスと。

商品に同梱しているカード”はずるAtoZ”

はずるは、発売から38年、ラインナップは70種、世界50の国と地域で販売されています。

長い歴史があるので、様々なエピソードもあります。

 

はずるを手に取っていただいたユーザーの皆様に、それらのエピソードをお伝えしたたくて、商品パッケージの中に、”はずるAtoZ”というカードを同梱しはじめました。今後出荷していく分から順次同梱となりますが、カードが入っていましたら是非ご覧ください。

 

2021年6月現在、A~PとZがありまして、商品一個につき、いずれか一枚を入れています。プロ野球チップスみたいな感じです。

(カード単体での販売やご提供はしておりません。お問い合わせにもお答えできませんのであらかじめご了承ください。)

 

 

21年6月の新商品のキャストキーリングとキャストラビゴールド&シルバーには必ず入っていますので、もしこれらに入っていなかった場合には、恐れ入りますが下記までお問い合わせいただけますと幸いです。

info@hanayamatoys.co.jp

 

 

カードの内容は、はずるの情報、豆知識などです。AからZの頭文字ごとに、例えばLのカードなら”LINE-UP”について、Dなら”DESIGNERS”というお題ごとの情報がまとめられています。

 

今回はその中から1枚だけご紹介いたします。

 

G:GLOBAL はずるが販売されている、世界50以上の国と地域についての情報です。

 

 

カードサイズについての豆知識

はずるAtoZのカードサイズは88mm×63mmです。一般的なトレーディングカードは通常サイズとミニサイズの2種類あるそうです。今回カードを作っていて知りました。

この通常サイズ88mm×63mmは、コレクションカードの世界でも共通の企画だそうで、ポーカーサイズなどと呼ばれているそうです。はずるAtoZも、この通常サイズに合わせました。すべて揃ったら、専用バインダーを作ったりしてみたいものです。

 

 

カードに使用しているフォントについて

AtoZのアルファベットのフォントは、大好きなバウハウス風のフォントを探しました。

象徴的なバウハウス・デッサウ校の校舎のあの縦組みの文字フォントが好きで、捜したところ、良い感じのフォントを見つけました。似ていますよね?この校舎は、バウハウスの初代学長ヴァルター・グロピウスが中心となり設計されました。

バウハウスデッサウ校・校舎

 

BAUHAUS バウハウス

バウハウスは、1919年~1933年の短い間だけ存在した、芸術学校です。2019年が100周年だったそうです。

建築やデザインに興味がある方はもちろん、誰でも一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?でも実際はよく知らないというのが本音だと思います。

 

合理主義的、無駄な装飾を廃した大量生産が可能な機能性を追求するデザインで知られているバウハウスは、モダニズムの元祖とか言われ、いま、私たちの生活の中で当たり前になっている多くのプロダクトデザインがここで生まれました。今、見ても単純にかっこいい建築やプロダクトの数々。

 

このバウハウスが、ナチスドイツによって閉校させられた1933年に、ハナヤマは日本で創業しました。勝手にご縁を感じています…

 

アーキラダー建築でまなぶ・たのしむ・はたらく

5分でわかるBAUHAUS(バウハウス)まとめ

 

 

100周年を前にした2018年には、当時のタイポグラフィのスケッチや未発表の文字の断面の再発見から、アドビと国際学生チームによって、こんな意欲的な取組みもあったそうです。全く色あせないフォントの数々。素敵です。

 

 

機能から形が導かれる

バウハウスの「機能から形が導かれる」という理念は、はずるにも通じるところがあります。(個人の見解です)

 

ただ、はずしてもどす、そのためだけのデザイン。ダイキャスティングによる、同じ精度のプロダクトを大量生産するところ。金属的な質感。

同じ物作りをするデザイナー、クリエーターとして、世界中のパズルデザイナー達にもバウハウスの精神は受け継がれているのでしょう。

 

 

HANAYAMA Co., Ltd.