4人が語る、ハナヤマで働くリアル

4人が語る、ハナヤマで働くリアル

おもちゃメーカーと聞いて、どんな職場を思い浮かべるでしょうか。にぎやかで、明るくて、いつも笑い声が響いている——。

そんなイメージを抱く人も多いかもしれません。

しかし、実際にハナヤマで働く4人に話を聞くと、見えてきたのは少し意外な姿でした。 営業のS.Kさん、開発のJ.Mさん、海外事業部のM.Mさん、広報のH.Yさん。それぞれ立場は違っても、共通していたのは、真摯に仕事と向き合う姿勢。そして、自ら手を挙げれば挑戦できる風土と、自分の仕事に誇りを持てる瞬間があること。

ハナヤマで働く“リアル”を、4人の言葉からひもときます。

クロストーク メンバー紹介

営業部 S.K さん

営業として問屋や小売店を訪問し、シーズンごとの主力商品や販促企画を提案しています。繁忙期だけでなく、閑散期にも“思わず手に取りたくなる売り場づくり”をテーマに、展開方法や販売計画を共に考えます。成功事例を横展開するなど、数字に基づいた再現性のある提案も重要な役割です。

午前は在庫確認や企画書作成、午後は商談や店舗訪問、夕方は議事録と翌日の準備。日々の共有や会議を通じて、チームで成果を追いかけています。

“会社の顔”として現場の声を持ち帰り、売上で応える。自分の工夫や努力が数字に直結する点に、この仕事の面白さがあります。

商品企画・開発課 J.M さん

商品企画・開発を担当し、新商品提案から量産までを一貫して担っています。会議でアイデアを出し合い、議論を経て商品化を決定。その後は市場調査や仕様設計、資材選定を行い、海外工場と連携して形にしていきます。

営業の声も取り入れながら、売り場や販売方法まで見据えて開発を進めるのが特長です。

部内や他部署とも意見交換が活発で、「どう売るか・どう見せるか」まで含めて考えます。

自分が手がけた商品が店頭に並び、お客様の手に取られる瞬間が何よりのやりがいです。

海外事業部 M.M さん

海外事業部で、香港やヨーロッパの取引先対応、商品撮影、カタログの翻訳など幅広い業務を担当しています。出張同行や仕入れサポートに加え、開発からの依頼に応じた素材手配や撮影も行っています。

台本作成から撮影、編集までを一貫して手がけ、より分かりやすく魅力が伝わるコンテンツづくりに挑戦しています。

通訳・翻訳にとどまらないクリエイティブな提案ができることがやりがいです。 言語に関係なく楽しめる商品を、世界へ広げていく。その可能性を実感できる仕事です。

広報課 H.Y さん

広報として、SNS運用やEC管理、ホームページ更新、メディア対応、展示会運営、制作物のディレクションなどを担当しています。受注対応やキャンペーン企画など、業務は多岐にわたります。

営業や開発と連携し、新商品の情報解禁や露出管理を行うなど、社内外をつなぐ役割を担っています。番組やドラマで商品が使われることもあり、多くの人の目に触れる瞬間に立ち会えるのも魅力です。

世代を超えて愛されてきた商品を今の時代にどう届けるかを考え、ハナヤマの魅力を発信していく仕事です。

Q 01

入社前と入社後でギャップはありましたか?

広報:H.Yさん

思ったより、ずっと落ち着いた環境でした。 前職が営業だったので、もっと騒がしいイメージだったんですが、実際はすごく静かで集中できる環境です。

営業:S.Kさん

働きやすさも驚きましたね。 こんなに休みが取りやすい会社は初めてです。時差出勤もできて柔軟に働けます。

海外事業:M.Mさん

出勤の柔軟性はすごく助かっています。

開発:J.Mさん

商品数の多さにも驚きました。 “はずる”の印象が強かったんですが、実際はボードゲームなど幅広くて。 外から見るのと中に入るのとで、全然違いましたね。

Q 02

ハナヤマの「好きなところ」を教えてください

広報:H.Yさん

コミュニケーションの取りやすさですね。 ワンフロアなので、他部署にもすぐ話しかけられます。 顔を合わせて挨拶できる、そういう小さなことがすごくいいなと思っています。

開発:J.Mさん

私もそこは感じています! 前職は拠点が分かれていて、社員同士でも顔を合わせる機会が少なかったので。 ハナヤマは毎日自然に会話が生まれるので、すごく働きやすいですね。

インタビュアー

社内の距離感が近いんですね。

営業:S.Kさん

あと、「やってみよう」と背中を押してくれる文化も好きです。 営業ですが、商品企画の提案もできるんです! 面白そうなアイデアを出すと、「やってみよう」って言ってもらえる。 実際に、自分が名前をつけた商品もあります。

インタビュアー

営業でもそこまで関われるんですね。

海外事業:M.Mさん

全体的に、すごく話しかけやすい雰囲気だと思います。 みんな優しくて、自然とコミュニケーションが生まれる環境ですね。

営業:S.Kさん

ここ数年で若い世代も増えて、より活気が出てきたと感じます。

広報:H.Yさん

世代関係なく、コミュニケーションが取りやすくなっていますね。

Q 03

仕事で一番ワクワクした瞬間を教えてください

開発:J.Mさん

やっぱり、商品が形になった瞬間ですね。 画面上で作っていたものが、実物のサンプルとして届いたときは本当に嬉しいです。 店頭に並んでいるのを見ると、思わずニヤニヤしてしまいます。

インタビュアー

それは嬉しいですね。

開発:J.Mさん

海外に行ったときに自社商品を見つけると、つい写真を撮っちゃいますね。

広報:H.Yさん

私は、入社半年後に担当したポップアップストアが印象的でした。 開店前から並んでくださる方がいて、遠方から来てくれる方もいて、そこで初めて“顔の見えるファン”に出会えたんです。 目の前で商品を手に取って喜んでもらえるのは、すごく特別な体験でした。

営業:S.Kさん

私は、自分が名前をつけた商品が売れたときですね。 営業なのに商品名を考えられて、それが実際に売れるのは本当に嬉しいです。

海外事業:M.Mさん

私は海外出張のときです。 ドイツやアメリカに行った際に、“ハナヤマ”の名前が知られていると実感できて、世界とつながっている感覚があって、すごくワクワクしました。

Q 04

仕事のやりがいはどんなところにありますか?

開発:J.Mさん

誰かを喜ばせるものを作っていると実感できる瞬間ですね。

営業:S.Kさん

売り場でお客様と話して、実際に購入してもらえたときはやっぱり嬉しいです。

広報:H.Yさん

店頭で商品を選ぶお子さんや、プレゼントを探す方の姿を見ると実感します。

海外事業:M.Mさん

SNSで海外の方からコメントが届くのも嬉しいですね。

Q 05

働くうえで大事にしていることを教えてください

広報:H.Yさん

相手を理解することです。 少人数だからこそ、一人ひとりを理解して、相手の性格や状況を考えてコミュニケーションを取るようにしています。

営業:S.Kさん

自分から話しかけることですね。 会話の中で相手の状態を知って、次のコミュニケーションにつなげています。

開発:J.Mさん

アンテナを張ることです。 自分の好きなものはもちろん、他の人の興味分野も積極的に聞いて、商品づくりに活かしています。

海外事業:M.Mさん

日によって忙しさが違うのも楽しい。頼まれたことを前向きに引き受け、代わりに自分も助けてもらう。 そういう助け合いを大切にしていますね。

Q 06

どんな人が向いていると思いますか?

営業:S.Kさん

「主体性のある人」ですね。 必ずしも“おもちゃが大好き”である必要はないと思います。

開発:J.Mさん

「自分のアイデアを形にしたい人」です。

海外事業:M.Mさん

「世界を舞台に挑戦したい人」ですね。

広報:H.Yさん

「人とのコミュニケーションを楽しめる人」です。

インタビュアー

共通しているのは「自分から動ける人」ですね。

営業:S.Kさん

はい。少人数だからこそ、一人ひとりの裁量が大きい会社だと思います。

Q 07

最後に、ハナヤマを一言で表すと?

広報:H.Yさん

落ち着いた環境だけど、挑戦には前向きな会社です。

開発:J.Mさん

集中できる環境の中に、ものづくりのワクワクがあります。

営業:S.Kさん

自分のアイデアや工夫を、ちゃんと形にできる場所です。

海外事業:M.Mさん

世界に広がる可能性がある会社だと思います。