「HUZZLE(はずる)」。それは、はずすパズル。ルールは、どこまでもシンプルです。はずすこと。元に戻すこと。だからこそ、奥が深い。アイデアとロジック、そのどちらも欠かせない。世界有数のパズル作家たちの構想とHANAYAMAの精密鋳造技術がひとつになって。50を超えるデザイン。その数だけ、悩める幸福がある。この瞬間も、世界中で大人のパズルとして愛されています。(どうしても解けない方は特設サイトへ)特設サイトはこちら
はずる キャスト クロス
はずる キャスト プラネット
はずる キャストバルブ
はずる キャスト ラブ
はずる キャスト ABC
はずる キャスト ABC
文字A・Bから、それに組込まれた文字Cをはずすパズル。通る道を間違えると行き詰まる。1911年に英国で発表されたモノがはじまりで、歴史も深い逸品だ。これからパズルをはじめる初心者に贈りたい。 〜NOB芦ヶ原〜
海外でのみ販売され続けていたCAST ABCの復刻版”ヘリテージエディション”。ハナヤマがはずる(キャストパズル)シリーズを世に送り出したのが1983年。当時最初の3つのプロダクトのうちの1つとして選ばれたのがこのCAST ABCです。
発売から35年のアニバーサリーとして、日本国内限定の新パッケージデザイン、新カラーで復活します。
原案のパズルは、1911年に英国で発表されました。その原案を元に修正を加え、1983年にハナヤマが発売。
パズル設計監修:Nob. Yoshigahara
はずる キャスト ダイヤモンド
はずる キャスト フラグ
はずる キャスト ループ
はずる キャスト キーリング
はずる キャスト キーリング
はずして元に戻す道筋で、文字が向き合わず、一見完成時と同じ形に組めますがそれでは不正解です。完成時には本体にある「Key」と「Ring」の文字が向き合うようにします。”2つのC環は2通りに組むことが出来る、組んだ状態では他方の組み方には移れない”という”C環のパリティ”と呼ばれる性質から着想し、はずすことなく”パリティチェンジ”を実現したパズルです。この「Key Ring」の文字は、サカサにしても「Key Ring」と読めるように設計されています。これは逆さ文字の鬼才Scott Kimの作品です。パズル創作:Oskar van Deventer。